ちりも積もれば

お金が見せられない個人がいる。俺がおすすめしたいのは「昭和40層小銭蓄え」
その言い方のとおり、昭和40層以前の小銭を強制的に蓄え入れ物に閉じ込めるのだ。宅配を通しておつりをもらったら、帰ってから必ずふところの中身を確認する。そこに昭和40層以前の小銭が入っていたら、それが100円玉だろうが1円玉だろうが無理矢理蓄え入れ物に放り込む。それだけである。500円玉は新硬貨に変わった結果だろうか、今までそこまで古いものにはお目にかかったことはないので安心してほしい。そうして案外100円玉には昭和40層のものが多いので、そこは覚悟しておこう。
俺は古銭収集が好きで、いずれ少なくなって仕舞うであろう小銭のファッションショーとしてはじめたことが第一歩だった。ただし存外かなりの頻度で手に入る。ならばいっそ貯金してしまおう。となったのだ。
こういう蓄えを続けて早数年。すでに100円玉は100枚を超えた。つまり小銭蓄えも積もれば諭吉になって戻るに関してです。もちろん月々の紙幣ユニットの蓄えも別にしておる。ここで大切なのは、「予定外にこんなにお金がたまった」という満足です。
もし小銭蓄えをやりたいならば、この方法をおすすめする。楽しんでできるはずだ。時々昭和30,20層の小銭に出会うとまたこれも、ちっちゃな愉快だったりもする。キレイモ口コミ悪い?各店舗まとめたよ